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サービスの特徴

価格の相場

外壁塗装の価格構成

 

大きくは下記のように構成されています。

 

-塗料材料費
-仮設足場
-養生シート
-高圧洗浄
-下地調整
-人件費
-諸経費

 

これらの中で価格の違いとなる二つの大きな要素は、塗料材料費と下地調整費となります。 また全体の割合で見ると塗料材料費の割合は小さく、 足場を組んだり、養生したり、塗装作業の労賃である人件費などが、 かなりの部分を占めることになります。

 

塗装材料により価格は異なる

 

塗装材料は、大きくはアクリル系、ウレタン系、シリコン系、フッ素系に分類されます。 その他に最近ではガイナと呼ばれるセラミック塗料、 また光触媒(二酸化チタン)の塗料も販売されています 塗料の耐用年数やその他の性能と価格は比例します。安い順だと。

 

1.アクリル系
2.ウレタン系
3.シリコン系
4.フッ素系
5.光触媒

 

以上のようになります。 また同じ塗料材料であっても、メーカにより価格も異なることも覚えておきましょう。

 

全体価格

 

では実際に、工事全体の価格を確認してみましょう。 「標準的な家屋の外壁塗装価格」となっています。

標準的な2階建て家屋を想定した場合(1Fの床面積60~100㎡(建坪20~30坪))

ベランダの雨漏り対策

建築のコンクリートは余剰水が多いため乾燥収縮が起こりますから、 あらかじめ防水処理はなされています。 しかしどうしても、時間の経過とともに、コンクリートにひび割れは生じてきます。

 

自分でできる応急処置としては、ホームセンターなどで「コーキング」を購入して、 それをひび割れの部分に注入します。 しかしこれはあくまで応急処置で、「ヘアークラック」を過ぎてしまうと、 専門業者である塗装屋さんに見てもらう必要があります。

 

ウレタン防水という方法が、屋上・ベランダなどあらゆる改修工事に一番使用されています。 これは亀裂部分にウレタン樹脂を注入し、数日おいて同じく防水持続保護塗料を塗ること。 この他にFRPやシート防水などがありますが、 いずれにせよ雨漏りには、防水材の保護のために 防水持続保護塗料を塗ることになります。

 

これは亀裂部分にウレタン樹脂を注入し、数日おいて同じく防水持続保護塗料を塗ること。 この他にFRPやシート防水などがありますが、いずれにせよ雨漏りには、防水材の保護のために防水持続保護塗料を塗ることになります。 Pやシート防水などがありますが、いずれにせよ雨漏りには、防水材の保護のために防水持続保護塗料を塗ることになります。

外壁のひび割れ

原因と対策

 

外壁のひび割れは主に熱収縮・乾燥収縮により発生します。 つまり時間と共に、縮んでくるわけですね。 また材料の混合比率や厚み、下地の貼り付け具合といった構造部材のひずみや 地震・地盤沈下や道路の交通量による振動なども 外壁のひび割れの原因としてあげられます。 ひび割れ部から雨水がの侵入してきますから、 必要な時期に外壁工事をすることになります。 具体的には塗装工事で、適切な下地処理と塗料の選択を踏まえた施工仕様により 有効な施工は可能となっています。

 

一般的には外壁のひびにコーキング材をつめて、塗料を塗ることになります。 ひび割れ対策としては、まずコーキング材をつめることになります。 そして見た目上から塗装しますが、同時に塗装は防水の意味もあります。 したがって建物の長く保つ上でも、塗装は不可欠な作業といえます。

 

外壁塗装工事が必要な時期

 

必要な時期に外壁工事をすることになりますが、 ではその時期の判断ということになります。 まず単純に、外壁のモルタルのひびが気になりだすようであれば、 補修の時期なのだそうです。 しかしこれでは、あまりにもアバウト過ぎますから、もう少し突っ込んでみます。 現在の外壁の状態を確認しますが、劣化の段階としては、

 

1.ツヤが消えて色が褪せ変色する
2.チョーキング現象(表面が粉っぽくなる)が起こる
3.クラック現象(ひび割れ)が起き、コケや藻が生える
4.塗装がはがれる

 

という流れになります。
「外壁のモルタルのひびが気になりだすようであれば、補修の時期」なのですが 外壁塗装の塗り替えの時期は、チョーキング現象やクラック現象が見られたら、 必要な時期であると判断できます。

防水工事とは>

防水工事とは、建物を雨や雪から守るための工事です。 その工法には様々なものがありますが、住宅の性質や施工部分、状況などをしっかり判断し工法を変えていく必要があります。

一般的な鉄筋コンクリートの住宅は非常に小さい物ですが少なからずひび割れが存在しています。 最初はまったく影響ないのですが、年月と共にそのひび割れが大きくなっていき、それが漏水の原因になっています。漏水すると建物内部に損害をもたらすだけでなく、建物の強度が大きく低下してしまうのです。そんな事にならないためにも鉄筋コンクリート構造物においては定期的な防水工事が必要になるのです。 それだけではなく屋根・外壁・ベランダなど、雨や水の浸入の可能性がある部分には防水工事を行う事をお勧めします。防水工事を行うことで水漏れを防ぐだけでなく建物の寿命を長くさせることができるのです

 

FRP防水

FRPとは強化繊維プラスチックのことでガラス繊維などが該当します。軽くて強度に大変優れているのが最大の利点であり、耐候性や断熱性、耐酸性、電波透過性等を有しています。多彩に着色もできるため、近年多く採用されるようになってきています。

 

ウレタン防水

防水層全てを塗って仕上げるため、たとえ複雑な形状の屋根やベランダでも施工できます。 繋ぎ目がないので全体に綺麗な仕上がりとなり、改修時に防水層の撤去がない分工事価格が安くなります。グレーやグリーンが基準色ですがお好みの色を提供することもできます。

 

塩ビシート防水

屋上の防水や急勾配の屋根補修に最も適しています。 耐候性や耐摩耗性などに優れ、屋上・開放廊下・バルコニーでの軽歩行も可能です。様々なシートがありますので需要に合わせた施工が可能です。

屋根って大事!!

屋根の痛み目でみて確認できる症状としては色あせがあります。雨などで変色したり塗膜が劣化することによるものです。塗膜がはがれると防水機能が低下して雨漏りの原因にもなります。 塗装がはがれることにより雨水などが浸入、素地の腐敗や金属部分の錆を招き、屋根の耐久性を落とし放置することにより美観を損ねるばかりか大改修を余儀なくされ経済的にも大きな負担を強いられることになりかねません。

施工例

会社案内

会社名

N・Sリフォーム

所在地

静岡県焼津市大島1772-9

代表

西村 新一

TEL

054-631-7337

FAX

054-631-7337

携帯電話

080-6912-4004

業務内容

● 一般建築塗装
● 塗膜防水工事
● 室内塗装
● 各種高圧洗浄工事
● 各種コーキング工事
● その他リフォーム工事各種 ● その他エクステリア工事 ● バリアフリー工事 ● 内装壁紙張替工事

営業範囲

●静岡市●焼津市●藤枝市●島田市●吉田町●牧之原市●御前崎市
●菊川市●掛川市●袋井市●磐田市●浜松市●湖西市●清水市